手術に取り掛かるまでの流れ|鼠径ヘルニアは手術で完治することができる

手術に取り掛かるまでの流れ

女性

入院に関するオリエンテーションがある

快適な入院生活になるために、病院側が始めに行うオリエンテーションは欠かせない部分です。この時に手術の流れや方針を定め、手術当日を迎える準備を行ないます。この時疑問点や不安点があるなら看護師や医師にぶつけましょう。

手術日まで楽に過ごす

頻繁に行われる手術とはいえ、実際にお腹に穴を開けて手術をしますから緊張するのも無理はないでしょう。基本的に鼠径ヘルニアの場合は、活動の制限はおろか、食事も普段通りに摂って構いません。好きなものを食べて手術を迎えた方がストレスもないでしょう。手術の準備が整うと、本格的な治療に入ります。予定時刻になると自分の足で手術室に向かいます。緊張でどうにもならないようなら、家族を同行させてもいいでしょう。そこまで難しい手術ではないため、リラックスして挑んでください。ちなみに手術当日は飲み食い禁止しています。そのため、誤って食事を摂らないよう注意しましょう。

術後のケア

腸以外に目立ったトラブルがない場合は、1時間ほどで手術を終えます。傷口の件もあるので2~3時間は体をゆっくり休めましょう。麻酔が切れた時、傷口が痛むことがありますが、必要に応じて鎮痛剤を処方することがあります。それでも強く痛むなら、看護師に相談をし、医師に伝えてもらいましょう。他の対策法を提案します。手術の時間は午前と午後の二つがありますが、朝一で行った場合お昼を普通に食べることができます。入院してから三~四日経過した頃には、手術の痛みもだいぶなくなり行動範囲が広くなります。退院後も軽い運動を初め、デスクワークも無理がない程度であれば、始めることができます。

手術の様子を動画で確認できる

初めての手術は、何かあったらどうしようという不安が付きまといます。また、手術の最中もどのように治療をしているのかがわからないため、不安はより一層大きくなるでしょう。近年は、動画サイトや病院のHPで鼠径ヘルニアの手術風景を撮影した動画がアップされているので、動きを見てみましょう。手術前の説明では医師がイラストと画像を使って詳しく教えてくれるため、何も知らずに手術に挑むということはまずありません。

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